新神戸ロープウエイで、高知の片麻痺友達、とおるさんと待ち合わせ。
オフ会終了後とおるさんの車に同乗し讃岐うどんを食べに四国へ移動。


  

15日はまず、うどんの山下でぶっかけうどんを食べる 
                     
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観光バスで人がどんどんやってくるので驚いた。
  香川県善通寺



 

高知自動車道でとおるさんの自宅へ。

 

美人奥様が最寄のスーパーで食材を買って、カツオのタタキを振舞ってくれた。
             
 

とおる氏邸に宿泊。

 

午前7時半ごろ伝説の讃岐うどん、中村屋を目指して出発。



9時半に着いたときはすでに20分待ちの行列できていた。
多い日は2時間待ちも珍しくはないそうだ。(とおる氏談)。

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究極のセルフサービス。昔はネギは自分で畑から取ってきて客が刻んでいた。20年前、この様子はテレビで
放映されたのでしっかり見ております。でも、最近は刻んだネギがおいてあるので、自分で好きなだけ入れます。
           
    

こういううどんは僕らが子供の頃、どこの農村でも普通に食べられていた。
中村のうどんは麺に腰があって柔らか、
絶妙のだし汁がかもし出す素朴な味が多くの人をひきつけるのどろうか。


 

美味しさは大関級という山間部の集落にある「山内うどん」へ移動。


 

ここは中村と違って、麺に腰がある。出し汁も非常に美味しい。
かき揚げを上に乗せれば旨さ倍増。


 

瀬戸大橋を渡って岡山へ、新幹線のぞみで博多へ。(身障割引7850円自由席)

  


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