6/22 下の方から肥料焼けしてきた。2回目の追肥が余分だったようだ。固形肥料を 掘り出したので焼けが止まると良いのだが。数日前から葉っぱに白い小さなものが見え初めていた。 なんだろう?病気でも入ったのかと思っていたが、これが肥料焼けの前兆であった。 気づくのが遅すぎた。中断から上は被害がないのでここで収まってくれると良いのだが。 6/23 22日夕方には枯れてしまった。ただし、片側のみ。 子供の頃西瓜畑はこんな状態になっているのを見た記憶がある。 白い斑点が出ると肥料焼けの前兆。 6/25 1号。最近曇りの日が多いのか。なかなか大きくならない。しかし、 葉の焼けは下部だけで済んだようなのでよかった。葉が折れたり焼けたりと 少ない葉数をより減らしているのでなんともトホホな心境。 1号と2号を無事収穫できるように早く日光が欲しい。 6/28 収穫の時期が近づいてきた。小玉西瓜の場合開花後35日〜38日ぐらいだという。 1号の開花が5/29日だから7/4日〜6日ぐらいになるのかな。 2号は6/4日の開花なので7/9〜12日の間ということになる。 それまで葉っぱが持ってくれれば良いが下の方でまた焼けが始まっている。 一番最初の追肥が多すぎたということだ。 7/1(水やり) 朝から久しぶりの青空。7時には外に出して水やりをした。 1号はもうこれ以上は大きくならないみたい。 6月の平均気温が22度と低かったことも影響があるのかもしれない。 葉っぱは肥料焼けの影響で下の方から枯れてきている。 枯れた葉を摘み取ったのでスッキリしたが葉数が減った。 1号と2号の着いている弦の先が枯れてきた。 1号は今日辺りの収穫を予定していたが、お天気が良く実も大きくなっている感じがするので、 明日か明後日に収穫を延長。 7/7 まだ大きくなっている。午後6時、水やりして居住棟に収納。 7/8 開花から38日目の今朝、1号をちぎった。 一人で弦を切ろうとしたが、片手しか使えないので、万が一 落下させると怖いので、ちょうど通りかかった隣の部屋の人に 弦をはさみで切ってもらい僕が右手で西瓜を持っていました。 2006年は収穫直前に盗まれ、大変なショックを受けましたが、 今年は1号を無事に収穫できてとても嬉しい。甘さも十分で市販の物より甘いかも。 <広告> 7/10 今日もカンカン照り。7月入ると晴れの日が多くなり2号も順調に育っている。 12日収穫の予定。西瓜は暑い日照りが必要だ。曇りの日が多かった6月と比べて実感。 7/12 今日は2号が6/4日の開花から数えて38日目の収穫時期。朝から曇りで蒸し暑い。 小玉西瓜は大玉よりも収穫期が早い。大玉で通常開花から45日〜50日が ちぎり頃と言われている。これに対して小玉は開花から35日〜38日だと聞い ているので38日目の今日ちぎることにした。 明朝ちぎろうとも思ったが前回2006年は収穫直前に盗まれているので、 午後3時部屋の横に運んで、まず防護用のメッシュを取り外した。 もうメチャメチャ甘い!シャキヤキして美味しい。 7/31 収穫後しばらくすると孫弦がどんどん伸びてきてまた4個の実を着けた。果たして 食えるようになるのだろうか。 7/10 だいたいお盆ごろになると西瓜の弦は枯れてしまう。 徐々に枯れてきているがお盆過ぎまで枯れ上がらないで欲しい。 8/18 夕方プランターを収納中に最上部に着いていた実が割れているのを発見。 中を見ると熟れているので収穫することに。 やや熟れ過ぎだが十分すぎるほど甘い。 戻る 一つ前に戻る |