2/21 去年の土を捨てに行く。 このプランターを使うつもりでいたが、新しいのを買うことになる。 2/28↑ ベランダの整理と、台風に備えてプランターごと部屋に入れるように 思案中。 ベランダは洗濯物を干すスペースもいるため思う場所への設置が難しい。 それに午後から日が差さないので、台車に温室を積んで、 日の当る屋外へおろす、移動式立体栽培も試みることに。このやり方 は一昨年、収穫を目前に西瓜を盗まれた苦い思い出がある。 3/02 全てを片手で組み立てる。 団地居住棟側面 左が北・右が南 防護柵を付けた。 3/07 用土とプランターの購入。 3/08 駐車場から居住棟へは台車で運搬。 3/10 プランターに排水ホースの取り付けと風よけ板の設置。 排水ホースは結局役に立たず。 4/13 駅前に、老夫婦が営む、雑貨店といおうか、小鳥のエサとか苗物とかを扱う店に こだま西瓜の苗を200円で売ってたので求める。 4/14定植 風が強くて風除け板では間に合わず、 備え付けのビニールを被せる。 4/16 水やり 4/20 外に出していたら温室が壊されていた。幸いにも苗は無事だったので、 急遽台車ごとベランダへ移動した。 4/21ベランダは朝日が防護版でさえぎられたり、午前中しか日が当らず、 日光不足が懸念される。 4/29 ベランダはどうしても日当たりが悪いので、イタズラ防止策を施して 天気の良い日は外に出すようにした。 5/4 プランターの設置場所を奥の目立たない場所に移動した。 脇芽が出てきた。 5/8 弦を這わせる支柱の取り付け。 5/16 5/20 ひげ弦がつかみやすいように支柱を付けた。地植えだと敷き藁などにひげ弦を巻きつけて 弦全体の安定をはかれるが、立体栽培にすると、 ひげ弦が巻きつく場所が無いので、その対策。 5/21 朝から快晴、日中は25度までなるらしい。 プランターを下ろして、所定の場所にセットした。 弦も順調に伸びてきた。これからはまっすぐに伸ばさずに、温室の中断で曲折して弦を這わせよう。 こうて少しでも弦の長さを確保したい。弦の長さイコール葉数の多さにつながる。 弦を支柱に固定させるのは園芸用のテープを使う。バスケットの吊り下げ等重量のかかる物を 固定する時には、鉄筋工事に使う結束線という細い「なまし番線」を使う。これだと片手でも作業可能 だ。(グリーンが園芸テープ。針金が結束線である。いずれもホームセンターで売っている。) イタズラ防止用に100円ショップで買った、ワイヤーキーの片手セットにも、だんだんと慣れてきた。 こういう作業、片手でするのって結構面倒なもの。 5/26 低い位置に雌花が付いてきたが、もっと先にならせよう。そうしないと葉数の確保が難しい。 12節目以上先に着果させたい。そうしないと実が大きくならないという。いつも5〜6節目辺りで 我慢できずに着果させてしまうのである。なぜか雌花が着くと実のらせたくなって急いでしまう。 今年は我慢して先でならせるようにしなくちゃ。 携帯を変えたので画像のサイズが違ってきた。 今度のケイタイはらくらくほんプレミアム。320万画素。 5/29 7節目だが受粉させた。 5/30 5/31 夕方1回目の液肥を施す。 6/1 6/2 戻る 次へ |